【出演/声の出演】:松雪泰子, 伊藤淳史, 北山宏光, 水野美紀, 篠田麻里子
【音声/字幕】:日本語音声
【ディスク枚数】:3枚組 (1-10最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンフリー(全世界共通)
日本公開日: 2014/09/04
【ストーリー】
児童相談センターに勤める氷崎游子は、虐待される女児に胸を痛める一方、アルツハイマー型認知症の父と、その介護に疲れた母と暮らし、強いストレスを感じていた。
高校教師・巣藤浚介は、日々の目的もなく、美術を教えている。彼は恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。
警部補・馬見原光毅は、仕事に没頭するあまり、家族を崩壊させてしまったという過去がある。
そんな中、彼らの周りで続発する無理心中事件。悲劇によって結ばれた人びとは、奔流のなかで、それぞれの生に目覚めてゆく。人間の醜さ、哀しさ、気高さ――、さまざまな鎖から身を解き放ち、自らの手に人生を取り戻そうとする人々の姿を骨太かつ、エンターテイメント性豊かに描く。
【内容紹介】
直木賞受賞作家・天童荒太の不朽のミステリー小説を完全映像化。
「生きるとはどういうことか・」、「家族とは何か・」を世に問う問題作。
『孤独の歌声』『永遠の仔』『包帯クラブ』『悼む人』など、常に「人間とは何か・」と作品を通して問い続けてきた天童荒太氏が発表し、山本周五郎賞を受賞した大作『家族狩り』。書籍版の文書を一行たりとも使わないという徹底ぶりで、全面的に改稿した文庫版は140万部を超えるベストセラーとなった。この大作小説を、『包帯クラブ』(2007年公開 原作・天童荒太)で天童氏と出会ったTBS植田プロデューサーが盟友・大石静氏に脚本を依頼し、完全映像化したTVドラマ史に残る問題作!
直木賞受賞作家・天童荒太の不朽のミステリー小説を完全映像化。「生きるとはどういうことか・」、「家族とは何か・」を世に問う問題作。松雪泰子、遠藤憲一、伊藤淳史、北山宏光ほか出演。
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「ミキシディーブィディーより」提供。