【製作国】: 日本
【監督】: 橋本一
【出演/声の出演】: 水谷豊、反町隆史、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、芦名星、神保悟志、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二
【言語 】: 日本語音声
【字幕 】:
【収録タイトル】: 全20話
日本公開日: 2019/10/09
【内容紹介】
テレビ朝日開局60周年と『相棒』シリーズ20周年を記念して放送。また令和最初の『相棒』でもある。
衝突と摩擦を繰り返しながらも、信頼という絆を築いてきた名コンビ、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)も、ついに5シーズン目に突入! 初代・亀山薫を除く歴代の相棒は3シーズンで卒業を迎えてきたため、まさに異例中の異例ともいえる2人の関係ですが、右京が行方不明という未だかつてない史上最悪の状況からスタートすることとなります。この窮地は、5年目の2人の関係にどんな影響を与えるのでしょうか…!・ 豪華初回スペシャルから始まり、『season18』には充実のシナリオライター陣により、高品質のミステリーがラインナップ! 時代を先取りした社会派エンターテインメント作品。
【ストーリー】
右京(水谷豊)が突然、消息を絶って1週間。亘(反町隆史)は、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田に流れついたことから、潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ“天礼島”にあたりをつける。すると亘は、島に渡って早々、男が若い女性を連れ去ろうとしている現場に遭遇。何とか拉致を防ぐが、男は姿を消してしまう。聞くと、事なきを得た女性・ミナ(北香那)は“信頼と友好の館”という日本とロシアの交流を目的とした財団のメンバーで、男は岩田(船越英一郎)というミナの父親。自衛隊の元レンジャーである岩田は、甘村井(団時朗)という男が主催するその財団を怪しみ、ミナを連れ戻しに来たのだという。思わぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在を気に掛けながらも、右京の捜索を続行。島の海岸にアザラシの死骸が頻繁に流れ着いている事案を耳にし、右京もその不可解な一件を調べに来ていたことが分かる。そんな中
【スタッフ】
エグゼクティブプロデューサー:桑田潔(テレビ朝日)
チーフプロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)
プロデューサー:髙野渉(テレビ朝日) 西平敦郎(東映) 土田真通(東映)
脚本:輿水泰弘
監督:橋本一
音楽:池頼広
制作:テレビ朝日/東映
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