·ジャケット印刷無し
【製作国】: 日本
【監督】: 月川翔
【出演/声の出演】: 菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎、速水もこみち
【言語 】: 日本語言語
【字幕 】:
【ディスク枚数】: 1枚組
日本公開日: 2018/04/27
【内容紹介】
■菅田将暉、土屋太鳳初共演にしてW主演作に、若手実力派俳優陣が集結! ! 青春を経験した人すべてに贈る、青春恋愛映画の決定版!
■累計発行部数610万部超の大人気コミックスを、月川翔監督が映画化! 主題歌・挿入歌を歌うのはラブソングのカリスマ西野カナ!
【ストーリー】
この怪物に出会うまで、私たちはみんな独りだった。
行動予測不能な超問題児で“怪物"と呼ばれる春(菅田将暉)と、ガリ勉%26冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫がとなりの席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。
それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達"に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心惹かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、二人の世界が変わっていく。それは春と雫にとって、初めて“みんな"で過ごす時間だった。
そんなある日、春の兄・優山(古川雄輝)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。
なぜ、春は“怪物"になったのか・
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は――・
【スタッフ】
原作:ろびこ「となりの怪物くん」(講談社「KCデザート」刊)
監督:月川翔(『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君の膵臓をたべたい』)
脚本:金子ありさ(『電車男』『高台家の人々』)
音楽:林ゆうき
主題歌:西野カナ「アイラブユー」(SMEレコーズ)
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