·ジャケット印刷無し
【製作国】: ブラジル
【監督】: ウォルター・サレス
【出演/声の出演】: フェルナンダ・トーレス、フェルナンダ・モンテネグロ、セルトン・メロ、ギリェルミ・シルヴェイラ、アントニオ・サボイア、ヴァレンティナ・エルサージ、マリア・マノエラ、ルイーザ・コゾヴスキ、マルジョリー・エスチアーノ、バルバラ・ルス、ガブリエラ・カルネイロ・ダ・クーニャ、コーラ・モーラ、オリヴィア・トーレス、プリ・ヘレナ
【言語 】: ブラジル語言語
【字幕 】: 日本語字幕
【ディスク枚数】: 1枚組
日本公開日: 2025/08/08
【内容紹介】
言葉を奪われた時代—— 彼女はただ、名を呼びつづけた。
第97回アカデミー賞® 国際長編映画賞 受賞
3部門ノミネート <作品賞|主演女優賞|国際長編映画賞>
第82回ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門) 受賞
第81回ヴェネツィア国際映画祭 脚本賞 受賞
1998年に監督した『セントラル・ステーション』で、ベルリン国際映画祭金熊賞と主演女優賞(フェルナンダ・モンテネグロ)を受賞するなど世界的な成功を収め、続く『モーターサイクル・ダイアリーズ』(04)は、若き日のチェ・ゲバラの南米縦断を描き、カンヌ国際映画祭でエキュメニカル審査員賞とフランソワ・シャレ賞を受賞。今なお世界の注目を集めている名匠ウォルター・サレスが、ブラジルの軍事独裁政権下で実際に起きた悲劇──元下院議員ルーベンス・パイヴァの拉致・殺害事件──を起点に、その妻エウニセと家族の歩みを描く。
主演はサレス作品の常連で名優フェルナンダ・トーレス。老年期のエウニセを演じるのはフェルナンダ・トーレスの実の母であり『セントラル・ステーション』でブラジル人初のアカデミー主演女優賞候補となったフェルナンダ・モンテネグロ。母と娘、ふたりの女優が、記憶と時代、そして命の継承を映し出す。
■名匠ウォルター・サレス監督最新作
名匠ウォルター・サレスが、長編映画として16年ぶりに祖国ブラジルにカメラを向けた本作は、軍事独裁政権下で消息を絶ったルーベンス・パイヴァと、夫の行方を追い続けた妻エウニセの実話に基づいている。サレス自身、幼少期にパイヴァ家と親交を持ち、この記憶を、喪失と沈黙をめぐる私的な問いとして丁寧に掘り起こした。自由を奪われ、言葉を封じられても、彼女は声をあげることをやめなかった。サレスは、理不尽な時代に抗い続けたひとりの女性の姿を、美しくも力強い映像で永遠の記憶として刻みつける。
■名だたる世界の映画賞に輝く真実のドラマ
第81回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞。第82回ゴールデングローブ賞ではブラジル人女優として初めて主演女優賞に輝いた。第97回アカデミー賞では、ブラジル映画史上初となる作品賞ノミネートを含む3部門に名を連ね、国際長編映画賞を受賞。やがてその静かな声は国境と歳月を超え、世界の記憶へと刻まれる。
【ストーリー】
1970年代、軍事独裁政権が支配するブラジル。元国会議員ルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな暮らしを送っていた。しかしスイス大使誘拐事件を機に空気は一変、軍の抑圧は市民へと雪崩のように押し寄せる。ある日、ルーベンスは軍に連行され、そのまま消息を絶つ。突然、夫を奪われたエウニセは、必死にその行方を追い続けるが、やがて彼女自身も軍に拘束され、過酷な尋問を受けることとなる。数日後に釈放されたものの、夫の消息は一切知らされなかった。沈黙と闘志の狭間で、それでも彼女は夫の名を呼び続けた――。自由を奪われ、絶望の淵に立たされながらも、エウニセの声はやがて、時代を揺るがす静かな力へと変わっていく。
【キャスト】
フェルナンダ・トーレス
セルトン・メロ
フェルナンダ・モンテネグロ
【スタッフ】
監督:ウォルター・サレス
脚本:ムリロ・ハウザー、エイトール・ロレガ
音楽:ウォーレン・エリス
撮影:アドリアン・テイジド
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