【制作国】:日本
【監督】:-
【出演/声の出演】:
山下智久,
榮倉奈々,
前田敦子,
知念侑李,
大野いと 【音声/字幕】:日本語音声
【ディスク枚数】:7枚組 (1-10最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンフリー(すべての国で再生可能)
日本公開日:2012/03/04
【ストーリー】
井原真人 (
山下智久) は下町の葬儀屋「 井原屋 」の二男。母親とは中3の時に死別し、家族は父と四人のきょうだい達。
「 井原屋 」 は警察御用達の葬儀屋でもあり、父・浩太郎(蟹江敬三)で三代目。だが、真人は子供の頃に周囲に“葬儀屋の息子”とからかわれた苦い経験があり、家業を嫌っていた。
腹違いの長兄・健人(反町隆史)が跡を継ぐものと決め込み、大学卒業後は大手居酒屋チェーンに入社。
現在は店舗の業績などを管理するエリアマネージャーとして、従業員たちのケツを叩くシビアな仕事をしている。
ある日、真人はいつものようにノルマを達成出来なかった店長を厳しく叱責する。
翌日、店長がビルから飛び降り意識不明の重体になってしまう。自分が原因で店長が自殺を図ったのではと悔やむ真人。
そんな矢先、実家で葬儀屋を手伝っている妹の晴香(
前田敦子) から父親が倒れたという連絡が入る。
そのうえ四代目として家業をついでいると思っていた兄・健人が2ヶ月前に突然家出して失踪しているとの事実も明かされ真人は愕然となる。
弟の隼人(
知念侑李) や妹の桃子(
大野いと) も病院に駆けつけ、久しぶりに家族が顔を付き合わせるのだが、
一瞬意識を取り戻した父は「 葬儀屋を閉めろ… 」と告げると息を引き取ってしまう。
真人は喪主を務めることになり、疎遠にしていた父に対し素直に悲しみを抱けぬまま葬儀を行う。
数日後、真人は意識不明の店長が入院する病院を訪れるが、彼は息を引き取ってしまう。
父が残した言葉通り、葬儀屋を継ぐ気持ちなど全くなかったはずだったが、遺族を前にした真人は、葬儀屋「 井原屋 」として店長の葬儀を請け負う決意をする。
晴香や井原屋に長年勤めていた田中(大友康平) の助けのもと葬儀を執り行うが、遺族がふと口にした「どうして自殺なんか…」という言葉が気になり、
警察署に店長が飛び降りた際の状況を聞きに行く。するとそこで以前合コンで知り合った警官の優樹(
榮倉奈々) と再会し…。全10話収録。
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「ミキシディーブィディーより」提供。