【制作国】:日本
【監督】:-
【出演/声の出演】:
佐藤浩市,
三浦春馬,
池松壮亮 【音声/字幕】:日本語音声
【ディスク枚数】:6枚組 (1-9最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンフリー(すべての国で再生可能)
日本公開日:2011/12/22
【ストーリー】
校式を1週間後に控えた警視庁警察学校。訓練の見学のため新入生たちが集まる中、この場所に”もうひとりの新人”が姿を現した。
警視庁捜査一課所属の刑事から一転、警察学校の教官として新たなスタートを切ることになった48歳の遠野一行(
佐藤浩市)だ。
遠野は刑事時代、何人もの凶悪犯を相手に、時にはルール無用とも思える手段を駆使し、執念の捜査でホシを挙げてきた男。
自分はもっとも教官にふさわしくない人間なのに、なぜ…。
遠野は自分に白羽の矢が立った理由が分からないまま、着任初日を迎えていた。
そんな遠野の前に、尊大な態度をとる初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が現れる。
生徒の質が格段に落ち、現場ではまったく使い物にならないと言われるケースが後を絶たない実情を嘆く佐和子。
彼女は遠野のことを最低の刑事だと言い放ちながらも、数多くの手柄を立ててきた彼の功績は認め、切り出す。
警察の信用を取り戻すために、現場で培った目で不適格者を見極め、入校式までにクビを切ってほしい、と――。
その矢先、遠野が受け持つ遠野教場(クラス)の生徒となる新入生・宮田英二(
三浦春馬)と湯原周太(
池松壮亮)が口論になり、一触即発の状態になった!
ところが、遠野は2人の仲裁に入るどころか、涼しい顔で「好きなだけやってくれ」と言う。
「続けなさい。ただし、ケンカをしたものは即刻クビだ。」
不意を突くその言葉に一瞬戸惑いながらも反論できない英二たち。思わず、ふざけていただけと誤魔化し、その場を取り繕う。ところが…。
【内容紹介】
佐藤浩市、
三浦春馬主演、警視庁警察学校を舞台にした人間ドラマのBOX。警視庁捜査一課の刑事から一転、48歳にして警察学校の新任教官となった遠野一行は、自分に白羽の矢が立った理由が分からないまま着任初日を迎えていた。全9話を収録。
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「ミキシディーブィディーより」提供。